***一番高い表彰台へ***

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250ccで年間最多優勝の記録を作り、最高峰クラスへステップアップ、


シーズン前にコースレコードを連発し、世界チャンピオンが獲得できるのではないかと


ものすごく期待していました




500ccからmotoGPに変わり、まだまだマシンのメカニズムは発展途上で、ライダーたちは


必死に暴れるマシンを手名付けようとしていました




本当にアイドル、芸能人のような輝きを持った、しかし至っていつも普通の振る舞いの青年、


世界中のレースファンに愛されたチャンピオン



日本GPが近づくと、毎年大ちゃんの事を思い出します


今はノリックと仲良く笑顔でたわむれているのでしょうね



テレビ大阪時代の、表彰台での大きな蝶ネクタイが印象的でした


あと、8耐優勝でツナギ脱いでましたよね



加藤大治郎選手、歴史に残る偉大なチャンピオンだと思います